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OCLCアクセシビリティに関するステートメント

改訂日: 2025年11月26日

OCLCは、インクルーシブデザインに取り組んでおり、すべてのユーザーが、私たちの製品およびサービスにアクセスできることを目指します。私たちは WCAG 2.2 Level AA ガイドラインの適合に向け継続的にグローバルに取り組んでおり、下記を含む現代的な基準に準拠するためのプログラムを進めています。

  • 定期的なアクセシビリティ評価
  • 第三者の監査
  • 従業員向けのトレーニングプログラムの強化
  • 製品開発チーム全体のアクセシビリティ意識の向上
  • 製品デザインとテクノロジーにおけるアクセシビリティ改善状況の体系的な検証

アクセシビリティとテクノロジーの状況は常に進化していますが、OCLCは、体系的かつ積極的なアプローチを維持することで、プラットフォームのアクセシビリティを継続的に向上させ、ユーザー体験を常に改善しています。

特長および目指すべき機能

最新のインターフェースは、ユーザーが以下を行えることを目指します。

  • キーボードのみで、またはスクリーンリーダー、音声コントロール等の補助技術を使用してナビゲートできる
  • コンテンツや機能を損なうことなく、ズームを最大200%まで拡大できる
  • コンテンツや機能を損なうことなく、デバイスや向きを変更できる

よく整備されたインターフェースで支援技術を利用すると、ユーザーはインターフェースの知覚性、操作性、分かりやすさなどの面で改善点に気づく可能性があります。既知の改善点は、私たちのアクセシビリティ適合性レポートに記録されており、アクセシビリティ改善ロードマップにも追加されます。

WorldCat Discovery などの高度なカスタマイズが可能なインターフェースを持つサービスを契約されているお客様は、Accessibility Insights for Web などのツールを使用して色彩の選択をお試しください。

カスタマーサポート

既存のお客様で、支援技術や適応技術を備えた OCLC サービスの利用にお困りの場合は、お住まいの地域の OCLC サポートにお問い合わせください。

メタデータ、プラットフォーム、コンテンツのアクセシビリティを促進するための継続的な取り組み

OCLC は、情報と図書館サービスへの公平なアクセスにコミットする組織として、デジタルエコシステム全体でアクセシビリティを促進するよう取り組んでいます。私たちは、コンテンツの作成やプラットフォームの開発からサービス提供やエンドユーザーエクスペリエンスに至るまで、すべてのユーザーが、重要な情報とサービスを効果的に受信、処理、配布、アクセスできるように努めます。これには、アクセシビリティ実現のための技術的な実装、プラットフォームの設計、組織的な実践に対する包括的な取り組みが含まれます。

  • グローバルコンプライアンス - 私たちのデジタルアプリケーションとユーザーインターフェースは、アクセスビリティの法規制やガイドラインであるAmericans with Disabilities Act(最近のADA Title II更新を含む)、US Rehabilitation Act セクション504と508、UK Public Bodies Act、European Accessibility Actなどに確実に準拠することで、お客様をサポートします
  • メタデータ統合 - 既存の OCLC ワークフロー内でのアクセシビリティメタデータの処理、異なるメタデータ形式 (ONIX から MARC) 間のクロスウォーク機能の開発、および品質保証プロセスの実装を行うことで、正確性と完全性を確保します
  • アクセシブルなコンテンツの作成 - OCLC 全体でホストおよび配信されるコンテンツタイプを定義および特定し、WCAG、EPUB Accessibility 1.1、ATAG Part B 標準に準拠した包括的なベストプラクティスを構築し、アクセシブルなコンテンツ作成および配信ワークフローを実現します
  • ガバナンスフレームワーク - 監査、改善計画、アクセシビリティ適合レポート(ACR)とアクセシビリティ改善ロードマップ(ARR)の継続的な運用など、包括的なアクセシビリティプロセスを確立し、プラットフォーム開発、エクスペリエンスデザイン、コンテンツ配信、メタデータ標準全体に適用します
  • 継続的な改善 - 複数のチームが部門横断的に連携して製品ライフサイクル全体にアクセシビリティを組み込み、すべてのデジタルタッチポイントでアクセシビリティの実践を維持および強化します
  • 独立した評価とテスト - OCLC は、実績ある第三者テストツールおよび資格を持った独立評価者を採用し、トレーニングセッションを開催し、開発ライフサイクルの中に自動テストを統合しています。

適合性レポート

適合性レポートは、主要なユーザーワークフローにおけるビューやページのアクセシビリティ状況、およびサービス全体のアクセシビリティ状況を開示しています。これらのレポートは、WCAG 2.2 レベルAおよびAAへの適合性を記載しています。

適合性レポートの監査では、以下を含むさまざまなツールが使用されます。

  • キーボードのみの操作
  • ブラウザのズーム
  • 各種ブラウザプラグインおよびブックマークレット
  • 自動スキャンツール
  • スクリーンリーダーの手動レビュー
  • プログラミングレビューおよび一般的な製品知識

現在ご契約中および新規のお客様は、以下より適合性レポートをご請求いただけます。

アクセシビリティ適合性レポート(ACR)を請求する

現在ご利用中、または導入をご検討中のお客様は、本フォームより適合性レポートをご請求いただけます。回答までの期間は、レポートが存在する場合は最大5日、レポートを作成する必要がある場合はそれ以上かかる場合があります。

本フォームを送信することにより、お客様の個人データが当社のOCLCプライバシーステートメントおよびOCLCクッキー通知に記載された目的で使用されることに同意いただいたものとみなします。